巡礼

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法華山・書写山・播州清水と三か所のお参りに行ってから
一週間以上が経つ。




兵庫県の山の中。
あまりピンとくる人も少ないだろうが、竹田城だけではない。




古い建造物。
お線香の匂い。
緑と 雨上がりの 山の 薫り。




写真は和歌山。
この絶壁はかつての海岸線であったことを物語る。





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ハロウィンは  きらい  だ
何でもかんでも お祭り騒ぎ 

セイタカアワダチソウ も きらい だ
温かい地方の 植物
繁殖力はとてつもなく 
幼いころより随分と広がり続けている


この二つの現象が 示唆すること・・・



私は やはり 祈るしかできないかもしれないけれど。
祈ることの大切さも 知っている。












静さんが新たなtumblerを立ち上げた。
よろしかったら覗いてくださいませ。
monochromephotography
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遠い場所

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静さんは 今 一番 遠い場所 に居る






誰かの 声がききたくなる 場所



恋しい とか 寂しい とか 感情を 抜きにして。








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何も 云えない







何も 癒えない











ヘンタイ

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2011.10鞍馬の火祭 NIKON COOLPIX S600


一度しか行ったこののない鞍馬の火祭で
うら若き男子のプリッとしたお尻ばかりに見惚れていた記憶がある。


私「多分、今回も見惚れるかも。触りたいって言ったらどうする?」
静さん「じゃあ、了解を得て連れてくるから触ってもいいよ。」
私「触らせてもらうとき、「いやん」とか言ってしまいそう・・・。」
静さん「帰ったらお仕置きだからね。」


なんの話をしてんだか・・・・
ヘンタイはどっちだ???

とにもかくにも、とても美しいのである。




画像 352 (2)


今回はフィルムカメラでどこまで写せるか自信はない。
夜、暗がりでSSが落ちれば当然ぶれる。
動きのあるお祭りは感度1600でも厳しい条件。

なので、前もって以前の写真を載せてみた。
いずれ静さんがtumblerに掲載すると思う。
(勝手にそう思ってるだけです。)






ワタクシも最近はとっておきの写真は載せなくなりました。
それでも、中にはいい写真も使っております。
なんかね、欲が出てきた。
静さんがうつってきました・・・

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次なる待ち合わせ場所は 津 



津市を観光するわけでも 目的があるわけでもなく、
ただの待ち合わせとして 津

時間の有効活用でございます。





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「あのね。今月、22日は鞍馬の火祭で・・・」
「行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く行く。」

「・・・・。まだ何も云ってないけど・・・w。
日曜なのと時代祭りもあるからすごい人は覚悟の上だけど
年に一回だしね。」
「行く行く行く行く行く。行く行く。。。。
行こうよ。」
「・・・はい。ww」



冷静と情熱
この記事の写真が随分前の鞍馬の火祭、デジカメでの写真である。





気付かぬこと

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多分 何が撮りたかったのか 云わないとわからない写真

そんなものも沢山ある

京都は納涼床が片付けられ 鴨川は また すっきりとした



燕は 飛来する時は いつ来るだろう とか
今年はじめてみた とか 意識するのに
去りゆくときは いつが 最後の姿だったか
まるで 思いだせない。

毎年 いなくなってから 来年こそ意識してみよう と
思うのに・・・


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誰かが 気付かない間に 気付かないようなことを 
気付かれないまま していることが 
沢山ある。

必要ではないかもしれないけど
なかったら やはり 何となく不便が生じることもある

野焼きが問題になっているが 
野焼きは土にミネラル分を還すために
とても大切な昔からの知恵・自然の理

宮沢賢治さんじゃないけれど
私はそういうものでありたい

夢は そんな風に 生きられる 場所を 持つこと。


成長。

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当然のことなのだが  みな  成長している

現職場に見学に訪れたとき あまりにも小さな身体 と 管 など
勤務したての頃 毎夜のように 泣いていた男児


小さな身体は 小さいなりに大きくなり ほっぺも丸々してきた
泣き通しだった男児は 抱っこしていなくとも 泣かなくなった


だけど まだまだ 長く続く 道。



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何が照らすか。
何を照らすか。

導くもの  導かれるもの


私はただ 見守るしかできない。
だけど こうして 何かを 感じている。
何もできないのは 彼らではなくて 私 なのかもしれない。


幼い命は いのちを 繋いでいる。そして確実に成長している。

成長できないままの 大人が 沢山いるというのに・・・。

小さな命は健気などではなく、とてもしっかりと生きている。


満る雨

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雅楽も舞楽も もとはといえば 大陸から伝来のもの





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更級日記を読んでみようか・・・

古今和歌集(ビギナーズラック)から 興味を抱いたが

手にした本は 李白






意識しだすと そう思えてくる 私の中の不思議の一つ

--------------- 満月近くには必ず雨が降る




李白を手に 雨の中 少しお出かけしてきます






この曲には言葉では語りきれない思いが、あります。
秋の雨の日に、ふと聴きたくなりました。

振り返り

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流れる水は よどみなく

いや よどむこともあるだろう

覆水盆に返らず だとしても 
   巡り廻って  戻ることはできるかもしれない







互いにヘビースモーカだった頃 すれ違っていたなら・・・


過去を 
前世ではなく 
君と私が すれ違っていた瞬間を 覗いてみたい

互いが 何を感じて 何を思って 生きていたのか


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描き出された風景に 人物はなかったとしても

その瞬間には 沢山の人が きっと 寛いでいたりするのかも。



あと少しで 満願成就・・・

多分、年内には終えるだろう。

それからが、また、新たな始まり。

その時に見える景色は どんな景色なのか。
まだわからないけど、最期に三十三枚を納経しお参りするお寺は、
善峯寺と決めている。



中秋 



名月管絃祭

今年は少し遅い中秋の名月

筝曲にアレンジされたカノンを聴きながら

のぼりはじめた月を眺めながら

夜風に身を任せると 思いのほか冷え冷えとしていて

ああ、もう!なんで隣にいねぇんだよ!!

とか 物静かに想いながら

子らの肩を抱いているかように感じ 聴いていてくれたらと。


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撮影者 静 FE2


奉納。とは、こういうこと、と再認識。
(長野で参加したとあるイベントが・・・だったので・・・)

野点の御茶をいただいたが 冷え切った身体はどうにもならず。

最後の舞楽は 途中で 社を後にした。



那智といい 高野山といい この管絃祭も

何となく中途半端で

今までみたいに 思うように満喫できず

次回があるからと 神さまたちに云われている気がする。


《余談》
先日、眠り猫を傍らにおいて床についた。
「昨夜、缶を開けたでしょ?」と静さん。
「それが、どうかした?」と私。
「恥ずかしいからやめて。指を突っ込むのも。」と静さん。

裸を見ているわけじゃあるまいし・・・。
いったい何が恥ずかしいんだか・・・w。
いつか、苦手な家守の置物をこっそり入れてやる。



優先すべきこと

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撮影者 静


傷跡がとても懐かしい 
上手く撮ろうと思っても おさめ切れなかったものを
 
サクッ   と

カシャッ  と

おさめてくれた。



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セラピスト関連の資格

ピアノの不合格

多分、このため。
だと、思わずにいられない。

諦めたわけじゃなく、その間に出来ることを積み重ねていく。

今すぐ 花開く資格じゃないからこそ
焦らずとも好い。


早く おいでなさい。

父と母のもとに。

カフカのようだなんて 云わなくてもいい。

背中にしがみついている君も。


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《余談》お暇な方だけどうぞ

眠り猫に入った霰をお土産にもらった。
先日の来訪はなんだかお土産が多くて・・・。
眠り猫は、とても愛らしくて、私の部屋は猫だらけ・・・。
眠り猫といえば、当然、高い位置・ど真ん中が妥当。
満足そうに「ああ、いい位置だ。」とにんまりしていました。
私は、「そうだね。^^」と相槌なんか打ったりして。

しばらくしてから。
静さんは、変な置物にむかって「お世話になりました」と一言。
「!?・・・」
抱腹絶倒・・・・。
「これだったら、中も空洞だし。(笑)。全然気づいてくれないんだもん。(笑)」

意味不明かもしれませんが、静さんは私の部屋をのぞき見するための媒体として
眠り猫を送りこんできたわけです・・・。

今日も眠っているのか起きているのかわからない空き缶の中から、
ニマニマとした静さんの顔が浮かび上がってきます。






番外編

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長岡天神


西国三十三か所番外 高野山

日帰りで参拝

紅葉にはまだ早いが 空気は 凛としている

奥の院  弘法大師御廟

繰り返し響く 般若心経

続く道に並ぶ墓  朽ちていくものも多く 

堅牢な石でも 崩れていく

崩れたうえには 草木や苔 


弘法大師様は 母なる人のようだと 感じた

何処にいても 同じだろうに 

此処に来れば  何かが報われる ように 感じる


懐の深い 山


ゆっくり廻ること叶わず 

先日の 那智勝浦含め また お参りに来ます。

今は ただ 一人 同行二人


浄化が叶うのなら 浄化を願い ただ そのためだけに。





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tequila ロック レッドアイ 

高々2杯で酔う私でもないが 酔いたい日もある

髪を切り 月を眺めながら 電話の向こうの声を

橋の上に探す


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GAの大きめのスーツを着て サングラスを頭に引っ掛け

細身で どこを見ているかわからない眼をして

煙草をふかす



若かりし頃の私は 歩いていないだろうか・・・

電話の向こうで 笑う

静さんは 今 山に入っているからね。




常闇・・・(蟲師)
きっと 誰の心にも巣食う


最近の記事が 惚気だと思われてもしかたないだろう。
暗い話を書いても仕方がない。

心の在り方を 正すために
私も 静さんも 
互いの常闇に 
いや 私が常闇に巣食われないように
止まった時計を 動かそうとしている



忘れもの

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仕事を終え 電車で帰宅

駅の改札口 君の姿はもうない

当然なんだけど 寂しい・・・


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夕食を摂ろうと 電子レンジを開ける

What !? なすび!?

作りかけの料理・・・ワスレモノ・・・

「ねぇねぇ、何か忘れてない?」
「えっ??? なに??? PC関係?? 服?? お土産??」
「ちがう ちがう。 そういうものじゃない。」
「えっ・・・? なに・・・・? 央輝とか・・・?」
「ちがう・・w それもだけど、ちがう。」
「わからん・・・。」「電子レンジ。」
「あ~~~~っ!!! すっかり忘れてた!!! あれ、食べられるから!!!」
「もう、食べた。」
「やってしまった・・・またブログネタ・・・ww」



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次は いつか 私の番。

とびきりのカレーをご馳走する。



静さんのtumblerです。
Landscape And Starry Sky
Photography Shooting Is Fun, And It Is Difficult.
全て没写真であることをお断りしておきます。



馬鹿ばっかりやっておりますが、
互いの心情を汲み取り、推し量り
過去に出逢っていなかったことが不思議なくらい近くにいたこと、
人生で初めて後悔に駆られつつも、やっぱり「馬鹿」言い合いつつ
これから先を見据えて歩けることに、とても感謝しています。





「ば~か」

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長野


「ば~か」
と云われてしまった・・・。


心の底から 「ば~か」 だと 云われてしまった・・・。



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熊野古道 大門坂



氷川神社で逢い、京都 長野 そして京都。



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那智の滝

言葉を連ねても 届かない気がする

連ねてくれた言葉は 届いたのに


想いは そこはかとなく 溢れてくる


遠い 遠い いつかの頃
君に出逢っていたなら 伝えたであろう言葉に

「ば~か」

そんな言葉を云ってくれる人はいなかったから


私は また 子どものように泣いてしまうではないですか。 









日常茶飯事

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那智の滝にて

バタバタと気忙しい・・・

ほどでもないけど・・・

ピアノのレッスンが先日あり、毎回 何を云われるかとドキドキしている。


練習量の少なさと、先生の愛の鞭とのはざま・・・。



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那智勝浦港で



誰かと一緒にいることが当たり前でない日々が長く 長く 長く 続き

今は 誰かと一緒にいることが まるで 当たり前の日々。

人の感覚は 不思議なものだ。

畏れ や 不安 を 抱えていても

腹を抱えて 悶絶するほど笑いながら 過ごしている。

もう それが 日常茶飯事


     
プロフィール

央輝(Akira)

Author:央輝(Akira)
風の吹くまま、気の向くまま。
「天上天下、唯我独尊。」



静さんのtumbler。
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